WORKSHIP COLUMN Vol.16


■「9回ー油断と諦めー」

「9回」

趣味に野球が加わり、テレビ観戦することが多くなりました。テレビ観戦していると、画面越しではありますが、ファンや観客の応援、選手の表情、試合の空気に圧倒されます。(実際に観戦したことがないので、してみたいです。)

プロ野球では、公式戦が年間143試合行われ、数々のドラマがうまれています。私の場合、テレビ越しではありますが、今年も数々のドラマに胸を熱くしました。(もちろん、高校野球も!)

そのなかで、印象に残っている試合(試合展開と言ってもいいかもしれません)は、「9回」の場面です。
9回で1点差、2点差、3点差、又はそれ以上の点差があるとき、リードしているチームがこのまま勝つこともあります。しかし、「逆転勝ち」という言葉があるように、それまでリードされていたチームが逆転し、勝つこともあります。

私はこのような場面を目の当たりにして思ったことが、2つあります。

1つ目は、「最後まで油断しないこと」です。
「もう大丈夫だろう。」
ではなく、何が起こるかわからない。
 だから、最後まで手を抜くことなく取り組む。

2つ目は、「最後まで諦めないこと」です。
「もうダメだ。」
ではなく、何が起こるかわからない。
だから、最後まで手を抜くことなく取り組む。

 油断しそうになったとき、諦めそうになったとき、「最後まで手を抜くことなく取り組む」ことが大切なんだと、野球の試合を観ていて、改めて考えさせられました。
(野球以外のスポーツはもちろん、あらゆることに通じることだと思います。)

社会人になって半年以上が経った今、この2つのことを常に忘れずに、日々頑張っていこうと思います。

平成最後のドラフト会議翌日に記す。


執筆者:橋本 梨佳

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